2019-04-29

専利法と著作権法の一部の条文の改正

2019年4月16日立法院が専利法(特許権、実用新案権と意匠権を規範する法律である)と著作権法の一部の条文を改正した。
専利法の改正要点は二つにまとめられる。まず、設計專利(日本の意匠権に相当する)の保護期間が12年から15年に延長された。そして、現在特許ファイルが多すぎて、保存スペースが足りなくなる恐れを避けるため、将来保存価値のないファイルを破棄できるという対応手段が条文に加えられた。
 
また、改正著作権法の87条と93条により、違法な業者がセットトップボックスやアプリを通じて、使用者にタブレットまたはスマホなどの装置で不法にオーディオおよびビデオコンテンツをダウンロードさせ、その不法内容にアクセスさせる場合、不法業者に対し、将来2年以下の懲役、拘留または同時に50万元以下の罰金を科すことができる。
 
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