2020-05-25

「文化創意産業発展法」10年前の制定以来の大改正案

文化部が5月12日に公表した「文化創意産業発展法」の改正案は、同法が10年前に制定されて以来の大改正となる案である。

文化部によると、台湾の文化経済のソフトパワーを強化するため、改正案は、環境、生産・制作、資本及び商品へのアクセスの4つの側面から、文化産業の発展環境を最適化する、ということである。

今回の改正案では、政府の協力、奨励、補助の範囲を拡大し、文創産業が受けられる投資減税や租税優遇などの制度を改善するために条文を再構成し、合計16条を改正し、3条を新設した。改正案は、公表から60日後、各界の意見を踏まえて、改めて検討・修正され、行政院での審議に付される予定である。
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