2020-08-10

上半期におけるパテント出願数の優勝者はTSMC(台湾セミコンダクター・マニュファクチャリング)及び クアルコム

28日に経済部特許庁より発表された今年上半期におけるパテント出願及び商標申請の状況につき、パテント(発明特許・実用新案・登録意匠)の出願件数は合計3万3954件になり、昨年同期と比較して、4%小幅に減少しているということである。その中でTSMC及び高通がそれぞれ台湾人と外国人のパテント出願数の優勝者になっている。ただし、商標申請の件数は4万3385件になり、最高記録を達成したということである。
 
 経済部特許庁によると、台湾企業の発明特許出願件数が1%成長し、台湾人が発明特許出願件数の合計中で75%以上を占めている。そのうち、中小企業の件数が14%増加し、2年連続で1割以上の高成長を維持している。出願人につき、TSMCの375件が最多で、4年連続で台湾人のナンバーワンを維持している。そしてメディアテック(聯発科技)の211件とAUO(友達)の210件がそれぞれ二番目と三番目になっている。

外国人の発明特許出願につき、日本の6105件が国としては最多であるが、出願人で言えば、米国のクアルコムの304件が最も多い。外国人の登録意匠出願につき、同様に国としては日本の497件が最多であるが、出願人で言えば、米国のフォードの114件が最も多い。
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