2021-02-22

旧正月期間中は利用できない 4割の宿泊券が規定違反

行政院消費者保護処は、交通部観光局・各県市ともに100軒の観光ホテル・一般ホテルが発行された宿泊券について検査した。その結果、宿泊券が旧正月期間中に利用できないという理由で、大手観光ホテルを含めて計37軒の宿泊券がすでに規定に違反したと分かった。違反率は4割近い。
 
具体的には、消費者が現金で宿泊券を購入するため、いつでも宿泊券を利用されるべきであり、仮に祝・休日の価額が平日と比べて異なるなら、その差を消費者に請求できるが、利用を制限してはならないと、行政院消費者保護処は述べた。
 
現時点で、すでに違反した点を改善した宿泊券の発行業者は34軒であった。改善していない業者に対して、改善するまでは消費者保護法の規定によってニュー台湾ドル3萬元から50萬元以下の過料に処すると、交通部観光局は述べた。
前の記事 一覧に戻る 次の記事