2014-10-18

亀山島登401高地

亀山島の登山環境

亀山島は、又の名を亀山嶼といい、最初の名前は煙斗嶼と呼んでいました。国際海図上の名称は五獅嶼で、頭城の住民はいつも亀島または亀嶼と呼んでいます。台湾の外海、太平洋にある島嶼で、蘭陽平野東側の太平洋上に位置している火山島です。外形が浮いている亀に似ているので、この名前がつきました。東西3.1キロメートル、南北1.6キロメートルで、面積は2.841平方キロメートル、海岸線の長さは9キロメートルで、直線距離で台湾本島の梗枋漁港からは約9.1キロメートル、烏石港からは約10キロメートル離れています。1977年以前は、亀山島には人が住んでおり、その後国民政府が軍事的ニーズのために、住民を強制的に頭城鎮大溪に転居させました。1977年以後、現在に至るまで全く誰も島には居住しておらず、現在同島は、海巡署(沿岸警備隊)頭城大隊(岸巡一二大隊)が管理しています。

 

2000年から、政府が観光を提唱して、軍事管制を解除した亀山島では、船で渡って島に上陸して生態体験ツアーを行うこと、且つ抽選方式により島への上陸人数をコントロールすることを始めました。

 

亀山島の亀甲401高地ではトレイルへは一日40人に申請が制限されており、1706段の石階段では更に途中で登るのをやめてしまう人が少なくありません。海抜はわずか398メートルだけですが、植生に明らかに違いがあり、大体が地形の変化及び向かい風と追い風の影響を受け、1000段目にある展望台より下方は多くがガジュマロ及び広葉植物であり、上方では多くは葉が小さく、太い樹木におおわれており、401に登らないと亀嶼の美しさを知ることができません。

 

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