2019-01-28

金融口座の内4種類については、CRSを申告する必要はない

財務省は、情報の透明性を高めたり国際的な租税回避を防止したりするため、去年の11月16日に「金融機関共通報告執行及びデューデリジェンス審査基準」(以下、「CRS」という)を公布した。
 
その後、財務省は公告をし、その公告によると、金融口座が「税の回避リスクが低い口座」である場合、デューデリジェンス審査及び申告は免除される。
 
その「税の回避リスクが低い口座」を4種類に分けている。一番目は「法人における従業員給付及び財産形成貯蓄並びに従業員給付信託」、二番目は「外国籍及び中国国籍の集団投資口座」、三番目は「少額高齢者保険」、四番目は「就職保険基金、労働災害労働者保護基金、労働者保険基金、労働者定年基金や新労働者定年基金」である。
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