2021-10-25

「香港・マカオ住民の台湾への入国、在留及び定住許可規則」の改正草案の公表

台湾行政院内政部移民署は「香港・マカオ住民の台湾への入国、在留及び定住許可規則」の改正草案を公表した。2021年11月26日まで、誰でも当該改正草案に対して意見・疑問等を提出することができる。当該改正草案は、(1)台湾で就学・就職している香港・マカオ住民は、求職を理由に、在留期間の6か月延長を申請することができる、および、(2)台湾にて修士・博士の学位を取得した後就職を理由に台湾に在留している香港・マカオの住民は、その後台湾への定住を申請する際、一定の在学期間(修士の場合は1年、博士の場合は2年)を、定住要件である連続在留年数として認める、としている。関係者によると、今後、香港・マカオの住民が台湾に定住することなどに関して当該許可規則の改正を進める予定だとのことである。
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