2008-05-05

「債権回収の確保と実践-法的手段を中心に」セミナーの活動報告

当所は2008年4月25日午後2時~5時に、福華国際文教会館で「債権回収の確保と実践-法的手段を中心に」というセミナーを開催し、日系企業が台湾で営業活動をする際の債権回収問題及びどうやって法的手段で債権回収を確保、実践するかに関して全て日本語で説明、紹介しました。

当日、当所創立弁護士賴浩敏所長のスピーチの後、李克和シニア顧問より債権危機などの情況が発生したときの「債権回収の確保」について、黄三栄パートナー弁護士より債権回収するとき利用できる「債権回収の非訴訟的手段」(例えば、支払命令の申立、債権譲渡など)について、及び鍾文岳パートナー弁護士より債権回収発生時の台湾における日系企業の「債権回収に関する訴訟上注意すべきこと」について話しをさせていただき、最後にQ&Aを行い、セミナーが約3時間で成功裡に終了しました。

今回の活動には74名の台湾の日系企業の代表からお申し込みいただき、当日の実際ご出席人数は62名であり、ご出席状況が良かった。今回セミナーにご出席いただけた方々に対するアンケートの回答によると、今回のセミナーの内容が分かりやすくて実用性も高く、今後引続き類似の活動の開催を望むとのことでした、今回のセミナーがご出席いただけた方々の会社経営の債権管理及び回収に対し助力になったようでなによりです。最後に、皆様方にはお忙しいところにご出席いただき、誠にありがとうございました。当所は今後引続き別のテーマでの台湾法関係セミナーを企画し、台湾の日系企業の会社経営上の参考に供したいと思っております、ご期待ください。
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