2015-11-23

家庭介護外国人労働者 就業服務法評点規則の公表

2015年10月に改正の「就業服務法」が可決され、改正後の条文によると、家庭介護外国人労働者が一定の条件を満たせば、台湾での労働期限を12年から14年に延ばすことができるようになる。主務官庁たる労動部は2015年11月11日に、その労働期限延長の条件、即ち評点規則を公表した。

評点規則の項目は、「専業訓練」と「自力学習」の2種類に分けられ、「専業訓練」は介護服務員技術士証の取得、かかる訓練の参加等を含み、「自力学習」は言語、仕事能力、服務表現等を含む。家庭介護外国人労働者は百点満点で六十点以上を獲得すると、台湾での労働期限を2年延ばせる。この評点規則によって三年内に2,500の家庭が恩恵を受ける見込みである一方、家庭介護外国人労働者の滞在年間の制限を取り消してほしいという意見も出でいる。
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