行政院にて2019年1月17日に国防産業発展条例草案が通過した。国防産業発展条例草案は、中国、香港、澳門製の必要な部品を排除するという原則を確立した外、他の三つの重要なポイントは以下である。
- 国防機密の漏洩を避けるため、主務官庁は軍用製品の研究・開発、生産・製造、保守に係わる企業に対し、各分野によって評価を実施し、安全性の検査基準を満たした上、合格企業を認証する。
- 主務官庁は重要な武器装備につき、複数の合格企業を選定し、資金投資などの奨励を通じて、合格企業に開発させることができる。
- 民間機構と提携し、研究・開発の人材を養成する制度を建築する。
国防産業発展条例の実施は、台湾の国防自主や武器装備自力研究・開発をより一層向上させると見込まれる。