2009-12-21
外資系銀行支店の融資限度額基準を引下げ
金融監督管委員会は、台湾における外資系銀行の過剰融資によるリスクをコントロールするため、外資系銀行支店の融資限度額を「本店の純資産」ベースから「支店の純資産」ベースに変更すると発表した。 この変更に関する規定は、近日中に公表される予定だが、融資額が新制度による限度を超えている場合、一年以内に融資額を調整しなければならない。また、中国大陸から台湾に進出する銀行の融資額は、両岸のMOUによって規制されることになっており、銀行局副局長は、具体的な内容についてはまだ審議中である、と述べている。
この変更により、外資系銀行は、融資への影響を受けることが予想され、今後とも注目していく必要がある。