2010-03-29

来年から携帯の充電器のインターフェースの規格統一へ

台湾の国家通訊傳播委員会(NCC、以下NCCと略称)は「携帯認証規範」の改正を決定し、来年の1月から、新たに販売される次携帯電話の充電器のインタフェースは、欧州委員会のMicro USB規格を採用しなければ販売できないという方針を決めたということが、3月14日に分かった。このような措置により、携帯電話の充電器は統一されることになり、ユーザーは本体を買い換えてもそれまでの充電器を使い続けることができるようになる。新聞報道によれば、このような措置は、無駄な充電器の販売が削減されることができ、より良い環境を作り出すことが期待されるという。 NCCの担当者の話によれば、国際電信標準化組織3GPP(3rd Generation Partnership Project)は、積極的に携帯電話充電器の標準化、統一化を推進しており、2012年に全面的にMicro USB規格を採用するよう推奨している。台湾は、世界各国より一年早くそのような措置を導入する。 台湾で販売される携帯電話は、販売前にNCCの形式認証をへなければならない。NCCは、今年7月に「手機技術格式規範」を改正し、来年の一月から台湾製造、或いは輸入される携帯電話は、充電器インタフェースは、Micro USB規格でなければならず、この規格に符合しないと台湾で販売できなくなる。新聞報道によれば、消費者にとっては、新規格は、単に充電器インタフェースが異なるだけで、古い携帯はなお引続き使用することができあまり影響を受けないという。
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