2010-11-08

肥沃な農地を大邸宅に変える!

近年、「農家のふりをして、本当は豪華な大邸宅」を建てることがよく見られます。監察院は、農家住宅を建築する者の中には、農家住宅を建築したのに、農業に従事していないだけではなく、農地がどこにあるかさえ分からない人もいる、明らかに農家住宅の建築の免税措置を利用して豪華な家を農地に建てていると指摘しています。

農業委員会は、大量の良好な農地の損失を避け、且つ効果的に農地を守るために、将来的には農家を集中させて「特別な農業地帯」に建築することを禁止すべきであると県市政府に命じました。

内政部営建署は、近く農業委員会及びその他の機関と管理制度を検討するとともに、規則に違反した場合の処罰と退場メカニズムを強化し、将来は「本当の農夫」しか農家住宅を建てることができないようになると表示しました。内政部営建署の官員によると、農家住宅を申請する時には、資格がすべて合っているが、その後に法令に違反して、軽食店、カラオケ店をつくるケースもあり、これは、すでに農家の目的に背離していると指摘しています。

監察院の劉玉山委員によると、法令に違反した者をニュー台湾ドル六万元以上三十万元以下の過料に処することができ、最も深刻な状況では六ヶ月以下の懲役に処することができ、家を撤去することになることもあるとのことです。
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