昨年の日月光廃水排出事件によって、立法院にて2015年1月22日に水汚染防止法(中国語:水污染防治法)の改正案が可決された。その改正案によると、刑の程度及び行政処罰の上限を引き上げ、たとえば、違法な廃水の排出により第三者が死亡した場合、行為者に無期懲役又は7年以上の懲役を科するほか、ニュー台湾ドル3千万元以下の罰金を併科することができる。また、「食品安全衛生管理法」と同様に、水汚染防止法に内部通報制度が導入され、告発者は罰金の一部を報奨金として受け取れる。なお、本法の規定に違反し、且つ情状が重大な業者は政府の税制優遇を享有できないという規定を定めた。