2015-08-17
交通事故を起こした記録により、自賠責保険料が高くなる
主務官庁である金融監督管理委員会は自動車の運転者に注意喚起のため、運転者の性別・年齢及び交通事故を起こした頻度レベルにより、自動車損害賠償責任保険(中国語:強制汽車責任險)の保険料率を定めることにした。
保険料率は10レベルに分かれ、保険に入った初年度には第4レベルが適用され、次年度の保険料は前年度に交通事故を起こしたか否かにより調整するということである。例えば、35歳のAさん(男性)が2015年に保険に入り、2015年に交通事故を起こしたことがない場合、2016年の保険料金は第3レベルになり、2015年の保険料金に比べて、13%下がる。一方、Aさんが2015年に交通事故を1回起こしたことがある場合、2016年の保険料金は第7レベルが適用され、2015年の保険料金に比べて、21%上がることになる。若し、2015年に交通事故を2回起こしたことがある場合、2016年の保険料金は最高レベルの第10レベルが適用され、2015年の保険料金に比べて、43%上がることになる。
主務官庁である金融監督管理委員会によると、この政策は自動車のみに適用され、オートバイが対象外である。