2016-03-14

知的財産局が台湾音楽著作権人聨合総会の設立許可を廃止し、解散を命じた

台湾音楽著作人聨合総会(以下「MCAT」と言う)は集合管理業務において重大過失があった。知的財産局は何回か注意し改正の機会を与えたが、MCATの財務が正常に運行できていなかった。知的財産局はMCATを評価し、2016年2月24日法によりMCATの設立許可を廃止し、解散を命じた。  

知的財産局は、MCATの管理人が管理費濫用を改善しておらず、累積損失は既にNTD68,705,157元に至ることを公表した。MCATが提出した返済計画は実行性を欠き、専門的な会計管理制度を確立できないことと、不明金額を明らかに取り戻せないことから、財務状況を改善できないと判断された。  

MCATの会員は自ら退会していなかったら、集合管理条例第48条により、集合管理団体が解散命令の処分を受け取り、処分が確定した場合、管理契約が終了する。MCATが処分を受け取った次の日から、30日内に行政救済を提起していない場合、処分が確定し、会員との管理契約が終了する。但し、MCATが行政救済を提起した場合は、行政訴訟の判決が確定したとき、管理契約が終了する。
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