2016-04-25
興櫃株式に関して今年8月15日からサーキットブレーカー制度を実施する
興櫃株式市場 (エマージング ・ ストック)では現在、価格が一定以上変動した場合のルールは設けられていない。そこで台湾証券グレタイ売買センターは投資家の保護を目的に、2016年8月15日からサーキットブレーカー制度を実施すると発表した。
サーキットブレーカー制度を導入することで、ある興櫃株式の平均取引高が前日比で50%を超える場合、当日の取引時間までその興櫃株式の売買取引はすぐに止められ、翌営業日からその興櫃株式の売買取引が回復するようになる。
但し、すぐに取引を止められない例外もある。興櫃株式の売買が終止する翌営業日、当日が配当落ち日または減資回復日、新規の興櫃株式が売買を開始してから最初の5営業日、または前日の営業日に興櫃株式の平均取引高が1元以下の特殊な場合など、これらのケースはサーキットブレーカー制度の対象外となる。