2018-04-23
米中貿易戦が激化 台湾行政院長:台湾系企業の帰還を心より歓迎する
米中貿易戦が激化するなか、台湾総統は四つの指示を下したと、台湾行政院長の頼氏が表明した。その四つの指示とは、1.台湾の研究比重を増大する、2.内需投資を加速する、3.イノベーションを促進する、4.多角発展。この4つの指示を実現すると同時に、台湾経済モデルの転換や発展を促進するための関連措置を行うことが必要だと頼氏が表明した。
立法院の会期が終わるのに伴い、頼氏が4月から産業界との交流を始めるとし、今までの産業促進計画や、イノベーション促進計画の進捗を確認する。行政院委員は、行政院長の4月からの産業交流活動で、企業による台湾での投資も含めて検討する。企業が台湾に投資するために不足している条件を行政院長に伝えることを大歓迎し、今後の台湾投資増進に向けて積極的に捉える姿勢を示した。