9月13日に行政院労働委員会が最低賃金審議委員会を開催して、3年間調整していない最低賃金の調整に関して検討した。最低賃金審議委員会の審議結果は、月1万7,280ニュー台湾ドルの最低賃金を、1万7,880ニュー台湾ドルに引き上げ、また1時間の最低賃金も95ニュー台湾ドルを98ニュー台湾ドルに調整するもので、その調整幅は約3.47%である。 ...
2008年8月に台湾で公開された台湾映画海角七号(ハイジャオチーハオ)の監督である魏德聖が「賽德克.巴萊」(Seediq Bale、セデックバライ)という新作品を公開する前に、商標権の争いが起きた。 一昨年、「賽德克.巴萊」の名称が商標登録申請され、申請が認められた。経済部智慧財産局によると、その商標権の効力範囲が、八種類、三百余りの商品...
国際決済銀行(Bank for International Settlements、BIS)下のバーゼル銀行監督委員会は今年9月12日、銀行に対する新たな自己資本比率規制「バーゼルIII」を導入することで合意した。バーゼル委は、主要国の中銀総裁・監督当局トップらで構成される委員会である。 「バーゼルIII」は、銀行に対し、2013年から2...
先日、內政部地政司で行われた土地収用条例座談会で、政府が強制的に買収する土地の補償金の認定について、土地の公告価額で付加する価格ではなく、市価を基準とすることに合意した。「市価」とは、最近一年間の、収用土地の近隣類地の実際取引価格の平均価格を基準とする価格である。 近年、「苗栗農地」や「中部科学園区第四期」などの土地収用について、争いが頻...
一昨年台湾政府は金融危機に対応するため、財政部、中央銀行及び金融管理監督委員会が、中央預金保険機構の預金保護額を当時現行の一人当たりニュー台湾ドル150万元から全額へ引き上げることにし、措置は2008年10月から2010年12月31日までとした。 よって、今年の年末になるとこの措置が終わり、最高の預金保護額は一人当たりニュー台湾ドル150...