台湾可果美股份有限公司(以下は「台湾可果美」)は、日本カゴメ株式会社と台湾資本との合弁で、1965年に設立された。「可果美」という商標を利用して、長年にわたって、ケチャップ、野菜ジュース等の製品を製造し続けており、評判がよく、暖簾を誇る老舗といえる。台湾において、ケチャップというと、まず「可果美」を思いつく人は多いだろう。 但し、この台湾...
馬英九総統は7月20日午後、法務部が提案した廉政署設置に関する評価報告を聴取した後、総統府で記者会見を開き、政府が法務部の下に廉政署を設置し、同部調査局(汚職摘発は法務部調査局が担当してきたが、同局は防諜や経済犯罪取り締まりなど多くの役割を兼務)と連携して腐敗と不正を一掃し、汚職取締り、汚職防止を推進していく方針を発表した。最近は警察官が...
台湾の行政院金融管理監督委員会は7月22日に「電子票証定型化契約の記載必要事項」を正式に公布し、今年10月27日から施行する予定である。当該行政規則によると、クレジットカード利用停止の手数料の上限は一回あたりニュー台湾ドル200元となり、海外クレジットカード決済手数料の上限は利用料金の1.5%となり、リボルビング払いの場合に未払い残高で利...
台湾がWTO(世界貿易機関)のDSP(Dispute Settlement Body,紛争解決機関)を利用して、EUが台湾の液晶パネルに対し高額の関税を徴収することに対して提訴した案件につき、二年の審理を経て、近頃DSPの第一審の勝訴判決を受けたことが分かった。この案件は、台湾がWTOに加入して後、始めて原告として他の会員国を相手取って提...
台湾の労働基準法及び労働法諸規定には、現在「派遣労働者」に関する定めがない。ただし、派遣労働者が台湾において多くの企業に使われていることは、間違いなく台湾の労働市場の実態だと言える。また、統計によると、現在台湾において少なくとも20万人以上の労働者が、派遣の形式で派遣先の会社で勤務してるとのことである。 このような実態に鑑み、行政院労工委...